おおつか鍼灸接骨院・整体院

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院長ブログ

テニスをしてないのにテニス肘と診断

2017年3月1日更新

今日もブログへの訪問ありがとうございます(^^)/若林区荒井、おおつか鍼灸接骨院・整体院の大塚です。

 

お医者さんでの診断で患者様が困惑する病名って結構ありますよね。

例えば四十肩、五十肩

40歳の方なら四十肩、50歳の方なら五十肩・・・とそんな簡単なものではありませんよね。

60歳や70歳で「五十肩ですね!」って言われるとなぜか微笑む患者様がいたりして。

五十肩のお話はまた次回ということで・・・。

今回はテニス肘です。

 

テニス肘ってどんな症状?

テニス肘と病院で診断、もしくは当院でテニス肘と見立てた方のお話しです。

そもそもテニス肘ってどのような状態?って事ですよね。

肘の外側で指を開く筋肉や手首を上げる筋肉が骨に付くところが、何かの原因で炎症を起こす症状です。

本当の病名は「上腕骨外側上顆炎」という名前です(※私の資格上、診断権はありませんのでここだけの話という事でお願いします)

テニスの初心者のバックハンドにより発生する症状なのでテニス肘という呼び名になりました。

今日もテニスをしてないテニス肘の患者様が来院されました。

 

テニス肘は繰り返し動作で起こる

症状としては肘を曲げると痛い、雑巾を絞ると痛む、ペットボトルのキャップが開けられないなどなど。

原因は仕事で物を持ち上げる仕事を繰り返した事

ただ

実は原因ってそれだけじゃないのです。

私が原因として推測したのは、

1つ目は、寒さによる「冷え」

2つ目は、身体の「ゆがみ」 特に頚椎と胸椎

3つ目は、仕事で繰り返し動作をした際の「筋疲労」

 

「冷え」

これはこの時季という事もありますが、夏でも水を使っているお仕事の方や冷凍庫や冷凍室で作業されている方、あとエアコンにより身体を冷やしても起こります。

 

「ゆがみ」

ゆがみに関して言えば、身体に不調が出る場合は必ず「ゆがみ」が関係してきます。上肢に何か問題が起きる場合は頚椎と胸椎に問題が起きることが多いです。もちろんその場合でも骨盤の傾きも観察しなければいけません。

 

「筋疲労」

繰り返し同じ動作を行う事で筋肉が腱にになり骨に付くところで炎症を起こす事があります。しかし必ずしも炎症を起こしている状態とも限りません。痛いところに触れて熱感があるかどうかの確認が必要ですね。疲労から冷えを起こしている可能性もあります。

 

痛みは原因が複合した時に起こる

実はこの3つ「冷え」「ゆがみ」「筋疲労」が合わさった時に症状が発生します。

 

当院のテニス肘の対処法は?

肘の部分を触った時に熱感が有ったら湿布を貼るのも一つの手段です。

しかし当院では湿布はあまりお勧めはしておりません。

湿布の効能は「消炎・鎮痛」です。

鎮痛効果は痛みが軽減するので良いのですが、「消炎効果」は冷やしますのでケースbyケースですが場合により症状を悪化させてしまう恐れがあります。

それよりも身体の「ゆがみ」を整え、痛む部分の循環を改善させるために「チクチク療法」や「キネシオテーピング」を貼ると痛みはだいぶ軽減されます。

あとは仕事中にテニスエルボーバンドで痛む部分にストレスがかからないように予防する事です。

テニス肘も長引かせたり悪化させたりすると治るまでに時間がかかってしまいます。

少しでも「痛いな!」と感じたら早めに当院にお越しください。

 

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あらゆる突発性、慢性の痛みは身体のバランスのくずれから発症します。

当院ではそれらを見極めながら、症状に合わせて施術していきます。

今までどこに行っても効果がなかった方、治すのをあきらめてしまった方、お一人で悩まずにぜひご相談ください。

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