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院長ブログ

頭の重さを支える首(頚椎)にかかる負担、実は・・・

2017年3月23日更新

今日もブログへの訪問ありがとうございます(^^)/若林区荒井、肩こり腰痛専門ラボ、おおつか鍼灸接骨院・整体院の大塚です。

少しづつ春らしい暖かい日差しになってきた今日この頃、子供たちも卒業、卒園のシーズンですね。

そろそろ西日本では桜の便りが聞こえてくる季節になりました。

今年の杜の都仙台は本当に雪が少ないですね。

過ごしやすくて何よりです。

 

さて今日は「頭の重さを支える首(頚椎)にかかる負担、実は・・・」とタイトルでブログを書かせてもらいます。

 

頭の重量は

ますは頭の重量は成人で、体重の約10%ほどになります。

体重50㎏の人で約5㎏です。

ボーリングの球で11ポンド、500mlペットボトル10本、5㎏の米袋

このように想像すると結構な重量ですよね。

治療していても本当に重いな~と感じます。

病気で寝込んでいた後なんかは余計に頭の重さを感じられた方も多いのではないでしょうか。

 

たかが5㎏ですが首にかかる負担は本来の重量としては比例しません。

同じ5㎏ではないんですね。

簡単に例を出すと、

1.5ℓのペットボトルを肘を伸ばして下に腕を垂らした状態で持つとそれほど腕には負担かかりません。

しかし身体から30度、離した状態で持ったらいかがでしょうか?

そこからまた15度、45度に広げて持つといかがですか?

それでは身体から90度(直角)の角度まで広げたらどうでしょう?

腕がプルプルなりますよね。

ちょとした筋トレですよね(笑)

角度によって同じ角度でも身体(筋肉)にかかる負担は変わります。

それがまさに首でも起こっています。

 

首の角度により筋肉の負担が増強します

アメリカのNY市の脊椎専門クリニック、Dr.ケネン・ハンスラージ先生の研究によると、

頭の角度により首にかかる負担が増えていくことが明らかになりました。

身体の真上にしっかりと頭がのる様にすると実質5㎏の負担が首にかかります。

頭を15度前に傾けると首にかかる負担は12㎏

30度傾けると18㎏

45度傾けると22㎏

60度傾けると27㎏

スマホなどを下を向きながら長時間やると首にかかる負担が大きくなる事が分かりますよね。

ストレートネックの出来上がりです。

その状態で歩く、階段を下りる動作を行うと、下からの突き上げる力により首にかかる負担はさらに増す事になりますよね。

歩いているだけで肩がこるという人はストレートネックで頭が身体の中心から前にスライドを起こしている可能性大です。

負担のかかった頭を支えるため、首や肩、背中の筋肉の過剰な緊張が強いられてしまいます。

そうなると身体は猫背になってしまいます。

 

身体は1つのユニットという考え方

猫背になると骨盤も後ろに傾いてしまい、今度は腰痛にもなってしまいます。

人間の「身体は1つのユニット」です。

首に問題が起きれば、必ず腰にも問題が出てきます。

そうなると腰から膝の問題、または内蔵などにも問題が起こる危険性があります。

身体全体に首の問題が波及してしまいかねません。

一般的に言われる

「悪い姿勢」はその時は何ともなくても、同じ動作を繰り返すことにより身体にゆがみを形成してしまいます。

こんな身体になってからでは治療に時間と費用がかかります。

まずそうならない為に普段の姿勢を見直してみて下さい。

 

肩こり腰痛でお悩みの方、身体がゆがんでいるのが気になる方は1度当院のお試し治療をお受けください。

 

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あらゆる突発性、慢性の痛みは身体のバランスのくずれから発症します。

当院ではそれらを見極めながら、症状に合わせて施術していきます。

今までどこに行っても効果がなかった方、治すのをあきらめてしまった方、お一人で悩まずにぜひご相談ください。

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