若林区で根本改善なら「おおつか鍼灸接骨院・整体院」

「五十肩は放っておいても自然に治ると聞いたけど、本当ですか?」

患者さんから、このような質問をいただくことがあります。

結論から言えば、五十肩は何もしなくても2〜3年ほどで痛みが落ち着いてくるケースは多くあります。

また、一度五十肩になった肩が、改善したあとに同じような五十肩を繰り返すことは比較的まれです。

では、「何もしなくても治るなら、治療する必要はないのでは?」と思いますよね。

しかし、ここには大切なポイントがあります。

「治るまでの2〜3年」をどう過ごすか

五十肩で特につらいのが、夜間痛と動作痛です。

「夜中に肩が痛くて目が覚める」
「寝返りをするとズキッとする」
「服を着替えるのがつらい」
「髪を洗う、エプロンを結ぶ動作ができない」
「腕を上げようとすると痛い」

このような状態が長く続けば、日常生活にも大きな支障が出てしまいます。

適切な治療を行うことで、夜間痛や動かしたときの痛みは比較的早い段階で軽減していくことがあります。

自然に治るのを待つのと、治療しながら回復を目指すのとでは、つらい期間の過ごし方に大きな違いが出てきます。

五十肩は「痛み」と「可動域」を分けて考える

五十肩の治療で大切なのは、

「痛みが取れること」と「肩が以前のように動くこと」は別

と考えることです。

治療を始めると、夜間痛や動作時の痛みが先に改善してくることがあります。

しかし、一度固まってしまった肩の可動域を取り戻すには、痛みを改善するよりも時間がかかる傾向があります。

「痛くなくなったから治った」と思っていても、

  • 腕が真上まで上がらない
  • 背中に手を回しにくい
  • 反対側と比べて肩の動きが悪い

という状態が残ることもあります。

初期に治療を始めることが大切

五十肩は、治療を始めるタイミングも重要です。

まだ肩がある程度動かせる初期の段階から治療を始められれば、痛みを抑えながら肩が固まるのを防ぎ、比較的早い改善を目指せるケースがあります。

反対に、

「そのうち治るだろう」

と長期間放置し、肩を動かさない状態が続くと、関節周囲の組織が硬くなり、いわゆる「肩が固まった状態」になってしまうことがあります。

ここまで進んでしまうと、痛みが落ち着いたあとも可動域の改善に時間がかかります。

「放っておけば治る=放っておいていい」ではありません

五十肩は自然経過でも改善することが多い症状です。

しかし、だからといって2〜3年間、痛みや動かしにくさを我慢する必要はありません。

特に、

「夜、肩が痛くて眠れない」
「腕が上がらなくなってきた」
「着替えがつらい」
「日に日に肩の動く範囲が狭くなっている」

という場合は、早めに身体の状態を確認することをおすすめします。

また、「肩が上がらない=すべて五十肩」とは限りません。

首や背中、肩甲骨など別の部分が肩の動きに影響しているケースもあります。

当院では肩だけを見るのではなく、首・背骨・肩甲骨なども含めて身体全体の状態を確認し、肩に負担がかかっている原因を探していきます。

五十肩は、治療を始める時期が早いほど改善を目指しやすく、肩が固まってからでは時間がかかる傾向があります。

「もう少し様子を見ようかな」と思っている段階こそ、一度状態を確認してみてください。

仙台市若林区で五十肩・肩の痛み・腕が上がらない症状でお困りの方は、おおつか鍼灸接骨院・整体院までご相談ください。

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